大学職員、大学事務に転職したい人でどの転職サイト、転職エージェントに求人が掲載されているか知りたい人向けの記事です。
大学職員、大学事務になりたい場合、どの転職サイトを使うべきなの?
大学職員におすすめの転職サイトが知りたいな。
そんな疑問を解決します。
この記事では大学事務になりたい人におすすめの転職サイトを紹介します。
実は転職サイトによって、採用情報の掲載に傾向があるんですよね。
『大学職員になりたくて登録したのに、全然採用情報が掲載されなかった』とならないようにこの記事を参考にして下さいね。
大学職員に転職したい人はまず、『リクルートエージェント 』に登録しましょう。
リクルートエージェントは無料で利用でき、転職支援実績No.1なので
登録しておくと確実です。
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大学職員・大学事務への転職におすすめの転職サイトは?【結論】
結論として下記の転職サイトに大学職員の転職情報が掲載されています。
どのサイトも完全無料で利用できるので、安心して下さいね。
転職サイト | 学校法人 掲載求人数 |
リクルートエージェント | 約7,090件◎ |
doda | 約541件 |
リクナビNEXT | 約400件 |
『学校法人』で検索したので、大学だけでなく高校、中学校の事務職員等の求人も検索で出たかと思いますが、個人的にリクルートエージェントが求人数がかなり多く(次点のdodaの13倍)掲載されているので、登録必須だと感じています。
私は大学職員の採用情報を探す時に下記の転職サイトを使い分けていました。
- リクルートエージェント
東京・大阪など大都市の大学職員の求人がとにかく多い
国立大学、早稲田大学・慶應大学の関連組織、私立大学の求人が多数
求人数が最大級なので、とにかく登録必須 - リクナビNEXT
求人数はそんなに多くないが、国立大学法人の求人数が多い
求人を出している大学が東北大学、東京藝術大学、慶應義塾大学、東京医科歯科大学など大学の質が良いのでこの転職サイトも登録必須 - doda
求人数はリクルートエージェントに劣るが、リクルートエージェント・リクナビNEXTにない大学の求人が掲載されているので、あなどれない。
機会損失しないように登録しておくと確実
個人的には上記3つの転職サイトはすべて登録必須だと感じています。
特に東京や大阪など大都市に住んでいる人は、リクルートエージェント 、リクナビNEXT 、doda すべて登録しておくと確実です。
地方に住んでいる人は、地方大学の採用情報の掲載もあるリクナビNEXT は必ずチェックしておきましょう。
機会を損失しないように、どの転職サイトも完全無料で利用できるので、チェックして下さいね。
大学事務におすすめ転職サイトは『1位リクルートエージェント』
おすすめ度:★★★★★
公式サイト:https://www.r-agent.com
リクルートエージェント で『学校法人』と検索すると7090件の採用情報が掲載されていました。
次点のdodaより13倍以上の求人が掲載されているので、大学職員になりたい人はかならず登録しましょう。
私が調べた時は下記の大学の求人情報が掲載されていました。
かなりたくさんの大学職員の採用情報が掲載されていました。
国立大学の求人、有名私立大学の関連組織の求人が掲載されているのも嬉しいですね。
私立大学の採用情報が死ぬほど掲載されているので、『大学職員になりたい人』はリクルートエージェント には必ず登録しておきましょう。
実際の大学職員の求人情報はリクルートエージェント公式サイトを確認して下さいね。
完全無料で利用する事ができます。
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リクルートエージェント
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大学職員におすすめ転職サイトは『2位リクナビNEXT』
おすすめ度:★★★★★
公式サイト:https://next.rikunabi.com/
リクナビNEXT で『学校法人』と検索すると346件の採用情報が掲載されていました。
検索数は少なく感じますが、リクナビNEXTは国立大学の求人の掲載が多いのが特徴です。
私が調べた時は、実際に下記の大学の採用情報が掲載されていました。
私は保守的なので、私立大学より個人的には国立大学の職員に憧れがありました。(もちろん私は大学職員の採用試験は落ちたんですけどね)
もちろん国立大学の職員にはなかなか採用になりにくいので、私立大学と併願して採用試験を受ける必要はありますが、『国立大学の採用試験も受けたい』という人はリクナビNEXTに登録しておくと確実です。
また医科大学や慶應義塾大学など手堅い大学の求人情報が掲載されているのも嬉しいかぎり。
手堅い大学の採用試験にも挑戦したい人はリクナビNEXT は登録必須だと感じています。
リクナビNEXTも完全無料で利用できるので、登録して求人情報を確認して下さいね。
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※転職した人の約8割の利用実績!
大学事務におすすめ転職サイトは『3位doda』
おすすめ度:★★★★☆
公式サイト:https://doda.jp/
続いてdoda の転職サイトにも大学職員の求人が多く掲載されていました。
こちらも『学校法人』で検索すると541件の求人がヒットされました。
私がdodaを調べた時に掲載されている大学職員の採用情報の一例を紹介します。
東京、大阪を中心とした私立大学の求人が多数掲載されていました。
リクナビエージェントやリクナビNEXTでも大学職員の採用は掲載されているんですが、やっぱりdodaにしか掲載されていない大学職員の採用情報があるんですよね。
掲載数はリクルートエージェントより少ないですが、求人情報を網羅して把握したい人はdodaにも登録しておく必要があります。
個人的には学校法人 日本工業大学や学校法人 女子美術大学の求人がいいなぁ。と思ってみていました。
doda の大学職員の求人情報の詳しい内容は公式サイトを確認して下さいね。
dodaは業界最大級の求人情報が掲載されている転職サイトです。
dodaの転職エージェントは利用者満足度は1位なので、履歴書・職務経歴書作りに悩んでいる人、面接についてアドバイスが欲しい人は登録して相談だけ利用する価値があります。
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【補足】地方に住んでいる人はハローワークも活用しよう
東京や大阪など大都市に住んでいない人はハローワークでも求人を探しておきましょう。
リクルートエージェントやdodaは大学事務の採用情報の掲載は多いんですが、地方の採用情報は少なめなんですよね。(地方では大学の数が少ないから仕方がない話ですが・・・)
地方の大学職員の求人情報はハローワークにも掲載されています。
ただ、ハローワークは契約社員やパートの採用も多いので注意して下さいね。
思わない大学の求人情報も掲載されているので、ハローワークも活用して下さいね。
大学職員の求人はどの転職サイト・エージェントをチェックすればいいの?【まとめ】
結論として大学職員の転職情報は下記のサイトを利用しましょう。
どのサイトも完全無料で利用できるので、安心して下さいね。
私は大学職員の採用情報を探す時に下記の転職サイトを使い分けていました。
- リクルートエージェント
東京・大阪など大都市の大学職員のとにかく求人が多い
国立大学、早稲田大学・慶應大学の関連組織、私立大学の求人が多数
求人数が最大級なので、とにかく登録必須 - リクナビNEXT
求人数はそんなに多くないが、国立大学法人の求人数が多い
求人を出している大学が東北大学、東京藝術大学、慶應義塾大学、東京医科歯科大学など質が良いのでこの転職サイトも登録必須 - doda
求人数はリクルートエージェントに劣るが、リクルートエージェント・リクナビNEXTにない大学の求人が掲載されているので、あなどれない。
機会損失しないように登録しておくと確実
個人的には上記3つの転職サイトはすべて登録必須だと感じています。
特に東京や大阪など大都市に住んでいる人は、リクルートエージェント 、リクナビNEXT 、doda すべて登録しておくと確実です。
地方に住んでいる人は、リクナビNEXT は必ずチェックしておきましょう。
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