事務職に必要な適性やスキルが知りたい、向いていない人はどんな人か知りたい人向けの記事です。
事務職ってどんな人に向いているのか知りたい?どんな適性やスキルが必要なの?
逆に事務職に向いていない人はどんな人かな?
そんな疑問を解決します。
この記事を書いている私は、実際に教員から未経験の事務職に転職する事ができました。
現在数年事務職として働いていて、『事務職にも必要な適性やスキルがあるな』『事務職に向いていない人は続かないかも』と感じる事が多々ありました。
そんな疑問を感じている人は参考にして下さいね。
事務職に転職希望の人は自分が事務職に向いているかしっかり考えて転職活動する必要があります。
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事務職に向いていない人、向いている人はどんな人?【結論】
実際に事務職に向いていない人は下記のとおりです。
逆に事務職に向いている人はこちら
っていう感じです。
実際に数年、未経験から事務職に転職して、上記のスキルや適性が事務の仕事に必要だな。と痛感しています。
転職してはじめの頃はなかなか仕事の仕方が前職と異なり上手くいかなかった事も多かったです。
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細かい作業が苦手、数字の間違い・誤字が多い人は事務職に向いていない
実際に事務職の経験をして、細かい作業が苦手、数字の間違いが多い・誤字が多い人は向いていないと感じました。
事務職って細かい数字をたくさん扱うんですよね。
社内、社外に関わらずメールのやりとりや文章を作る事も多くて間違った内容を伝えてしまったり、誤字が多いと信用に関わると感じました。
私は事務職に転職したはじめは、この細かい作業に慣れなくて
小さなミスが多くて落ち込む事ばかりでした。
きちんと見直しができる人、数字の間違いや誤字が無い人はそれだけで事務職の適性はあると感じました。
逆に数字や文字に弱い。落ち着きが無い人には辛い仕事だと感じています。
ずっとデスクに座っているのが嫌な人は向いていない
事務職に転職をして、『ほぼデスクに座っている』事が多いです。
それ以外の時間は、常にデスクに座っている事が多いです。
私は事務職で、電話に出る必要もあるので、デスクにいる事も仕事の1つなんだな。と感じています。
加えて電話に出るのが苦手な人は、事務職には向いていませんね。
以前、経理事務の採用面接を受けた時に『ずっとデスクに座っていられる?』と聞かれて『半々です!』と答えた所、不採用になった経験があります。
あの時は気づかなかったんですが、『どうも事務職に向いている人の1つに【デスクに座っていられる事】も大切なんだな』と感じています。
同じ場所にじっとしていられない!動き回る仕事がしたい!という人は事務職に向いていないので気をつけて下さいね。
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協調性がない人、一人で考えて行動するのが好きな人は向いていない
協調性が無い人、一人で考えて行動したい人も事務職に向いていないと感じました。
事務職は
と関わる事が多いです。
なので、どうしてもコミュニケーション能力や協調性が必要だと感じました。
仕事内容で変更があった時も、自分だけ分かってたらOKという訳ではなくて、周りのスタッフを共有する必要がありますし、仕事をする時も相手が求めている仕事の方向性か合っているか確認する必要がありました。
私は1人でどんどん仕事を進めていってしまうタイプなので、周りに迷惑をかける事もあり、反省する事が多かったです。
とにかく【報・連・相】できない、周りと協調して働けない人は事務職には向いていません。
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Excel、Wordなどパソコンの操作に詳しい人は事務職に向いている
事務職に向いている人は
ですが、加えてExcel、Wordなどパソコンの操作に詳しい人も事務職は向いていると感じています。
実際事務職の仕事をしていて
Officeのソフトをめっちゃ使うんですよね。
仕事をしながらWordやExcelの使い方を勉強していましたが、特にExcelの関数やAccessなど使えると仕事はかなり時短や便利になると感じました。
もっともっとOfficeについて勉強して、仕事のスピードを上げたいな。と感じています。
なので事務職希望の人はパソコンスキルを持っていると重宝されます。
プラスで経理事務の人は簿記の知識、貿易事務の人は英語のスキルなども必要ですね。
事務職に向いていない人、向いている人はどんな人?【まとめ】
実際に事務職に向いていない人は下記のとおりです。
逆に事務職に向いている人はこちら
っていう感じです。
実際に数年、未経験から事務職に転職して、上記のスキルや適性が事務の仕事に必要だな。と痛感しています。
転職してはじめの頃はなかなか仕事の仕方が前職と異なり上手くいかなかった事も多かったです。
事務職に転職希望の人は自分が事務職に向いているかしっかり考えて転職活動する必要があります。
不安な人は『リクルートエージェント 』に相談するのもアリです。
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向いている仕事だけでなく、向いていない仕事も分かるので、避けるべき業種が分かったのは大きいメリットでした。
私が実際に使った、転職サイト、転職エージェントについては下記の記事を参考にして下さい。
私が転職活動でなかなか採用されない時に大切にしたマインドはこちらで紹介しています。